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zoom RSS 血中コレステロール濃度の上昇抑制 ―「新発見 食べる絹」

<<   作成日時 : 2012/10/23 10:23   >>

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フィブロインが効いた

 アラニン同様、絹構成アミノ酸の過半数を占めるグリシンについても、グリシンを多く含む食品は血漿コレステロールを低下させる作用があります。そこで、ウイスター系雄ラット(五周令、一七五g)を三組に分け実験を行いました。

 左頁に、フィブロインの血中コレステロール濃度に対する影響を示します。飼料中のタンパク質がカゼイン(必須アミノ酸を含むタンパク質)のとき、ラットの血中コレステロール濃度は投与直後から急激に上昇します。

 これに対し、飼料中のタンパク質(カゼイン)を五%ほどフィブロインにおきかえたところ、血中コレステロール濃度の上昇がかなり抑制されました。

 大豆タンパク質にもその効果がみられましたが、フィブロインの方がはるかに強い影響を示しました。

 グリシンが血漿中のコレステロールを低下させる働きのあることは、ひいては高血圧や脳卒中の予防にも繋がります。

 また、絹に約六%含まれているチロシンはチロシン水酸化酵素の作用によりドーパ(神経ホルモンの基本物質)となり、これはパーキンソン病患者に効果があります。



血中コレステロール濃度、血糖値を抑制する効果
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