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zoom RSS 保護政策のおかげで絶滅回避―カロペプタイドで元気もりもり

<<   作成日時 : 2012/10/25 14:44   >>

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オットセイ保護条約

 オットセイの毛皮はラッコなどと共に上質なので、乱獲されたことがあり、現在は条約で保護されています。

 オットセイは、18世紀から、防寒もしくは装飾用の毛皮を取るために捕獲されはじめ、1900年前後には乱獲によって生息数が激減しました。そのため1911年に、ワシントンにおいて日本、イギリス、ロシア、アメリカの4カ国で、「オットセイ保護条約」が結ばれました。

 その後、日本はこの条約の改正を各国に申し入れましたが応じられず、1940年に条約を破棄しました。

 しかし、第二次世界大戦後の1957年には、日本、アメリカ、カナダ、ソ連の4カ国が国際協定をつくり、海上捕獲を禁止して、繁殖島上での選別捕獲を行ない、メスの保護と適正捕獲頭数の算定を行ないました。

 この協定は正式には「オットセイの保護に関する暫定条約」といわれ、一定額の配当金が政府に入ることになります。ちなみに、一般漁民の捕獲は禁止されています。

 このように、厳重な監督規制の下で、絶滅の危機にあったオットセイ資源はみごとに回復しました。現在では約220万頭が生息し、毎年約10万頭の毛皮を供給しています。

 これは資源保護政策の効果が実証された典型的な例であり、その価値は高く評されています。



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