“繁殖島”でハーレム生活―カロペプタイドで元気もりもり

太平洋上の楽園?

 オットセイは、6月から8月の繁殖期には、北太平洋のプロビロフ群島、コマンドル諸島、チュレーニノ島(海豹島)に上陸し、一頭のオスに多数のメスで形成するハーレムをつくります。

 9月頃に繁殖島から南下遊泳した群は、北太平洋全域にちりぢりに分散して洋上生活を営み、日本近海にも来ます。

 そして、2月を過ぎる頃から北上をはじめて、〝繁殖島〟に帰ります。繁殖島間の交流もありますが、ほとんどが生まれた島に帰ってきます。オットセイは他の海獣と混生することはありません。

 日中は海上で漂いながら睡眠をとり、日没から夜中にかけてエサをとります。エサとして魚類、イカ類、甲殻類などを食べますが、人間の有用種の食害はあまり大きくありません。



飲まず食わずで4ヶ月の子づくり

 オットセイのオスは体長2mを超え、体重は180kgと大きいのに対し、メスは体重50kgくらいで可愛く、四肢はヒレ状になっています。

 晩冬になって長い回遊生活を終え、まずオスが繁殖島に戻ります。そしてテリトリー争いを行ない、強い順に良い場所を獲得してメスの帰還を待ちます。

 オットセイは〝一夫多妻主義〟で、一頭のオスが20~30頭のメスを従え、中には100頭も従えるオスもいます。そして繁殖期には飲まず食わずで約4カ月に渡って子孫づくりに励みます。このスタミナは他に類をみません。



良質タンパクが血行促進、美肌、若返りに効果
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