高血圧の予防と改善に最適―L-シトルリンで血管機能血流アップ

血圧が上昇するしくみ

 L―シトルリンは、高血圧対策に大変効果的です。 

 高血圧とは、なんらかの原因で血液の流れが悪くなり、ポンプ役の心臓が、全身に血液をめぐらせるために必死でポンプ機能を高めている状態です。

 血流が悪くなる主な原因としては、過度の血管収縮や動脈硬化の進行があげられますが、L―シトルリンはいずれの改善にも役立つことは2章で説明しました。



動物実験で効果が立証された

 実際に、L―シトルリンの摂取が、血圧の正常化に効果を発揮することは、次のような実験で明らかにされています。

 高濃度の食塩(NaCl)を与えて6日間飼育したラットは血圧が148mm Hgに達したのに対し、同量の食塩とともにL―シトルリンを腹腔内投与したラットの血圧は106mm Hgに抑えられたというのです。



術後肺高血圧症の予防効果も

 L―シトルリンは、先天性心疾患の手術後に発生しやすい「術後肺高血圧症」の予防効果も報告されています。

 例えば、40名の先天性心疾患の子どもの患者さんを2つのグループに分けて、一方のグループの患者さんにだけ、心臓肺バイパス手術中と手術後にL―シトルリンを投与した研究があります。

 それによると、L―シトルリンの血中濃度が37μmol/L以上の患者さんには、術後肺高血圧はみられなかったと報告されています。



虚血性心疾患予防、疲労回復、運動能向上などの起爆剤
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