心臓を元気にする強い味方―体脂肪を燃やし、運動能力を高めるL-カルニチン

心肥大、不整脈の予防にも

体のなかでもL-カルニチンがきわめて豊富なのが心臓です。つまり、心臓はL-カルニチンをより多く必要としている臓器といえます。

心臓は、心筋と呼ばれる筋肉のかたまりで、私たちが生きている限り、休むことなく絶えず動いています。したがって、常に一定量のエネルギーが必要で、そのエネルギーを生みだす原動力としてL-カルニチンの存在が不可欠なのです。

L-カルニチンが足りないと、エネルギー不足を補うために、心臓の筋肉量が増えて心肥大を招きやすくなりあす。L-カルニチンの補給は、この予防にも役立ちます。

例えば、人工透析をしている患者さんは、L-カルニチンが不足しやすいのですが、少量のL-カルニチンを長期に渡って投与したところ、心肥大の退縮が認められたという報告があります。さらに、透析中に起こる不整脈が、L-カルニチンの投与で抑えられたというデータもあります。



心臓を養う冠動脈を若く保つ

L-カルニチンは、心臓を養っている冠動脈の動脈硬化を防ぐうえでも有効です。

冠動脈の動脈硬化が進むと、心臓へ送られる血液が減って、心機能の低下や血圧の上昇を招きます。また、細くなった血管に血栓ができれば、心筋梗塞で生命をあやぶむケースもでてきます。

L-カルニチンは、前項で述べたように、血液中の中性脂肪を減らす働きがあり、これが結果的に冠動脈の動脈硬化予防に役立ちます。



肥満解消、生活習慣病予防、運動能力向上に貢献
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